◆本文の前に脱ステについて◆

このブログは脱ステロイドを推奨するためではなく、今脱ステで苦しむ方々の励みとなり、役立てればと始めましたことを、あらかじめご理解いただければと思います。
それでは本文へお進みください^^

脱ステロイドを成功させる食事療法に糖質制限が不可欠だったと実感した3つの理由〜今は糖質も食べてます〜

脱ステ方法
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脱ステロイドの為に糖質制限をしている方が多いのを、様々なブログでご覧になったことがある方も多いかと思います。
でも、糖質制限て辛そうなイメージありませんか?

実際、私もお医者様に勧められた当初は
「1日1食くらいは…」
「これ、いつまで続けなきゃいけないのでしょうか?」

先生の回答は
「大丈夫!一生食べなくても生きていけるから!!」
となんの希望もない(T_T)

とはいえ、とにかく辛く、脱ステを早く終えられるのならなんでもやろう!
という気持ちだったので、糖質量を1日40gに抑えるスーパー糖質制限をはじめました。
当初はここまでする必要あるのかと思いながらも1ヶ月は制限。

-会社の近くにあったお気に入りのお店のランチ♪-
-ライスが食べれないので目玉焼きつけてくださいと言ったら快く対応してくれました^^-

こんな感じで、結構美味しく糖質制限していましたが、
1ヶ月経つと気の緩みが出て、ちょっとずつ糖質を摂り始めました。
すると、痒いんですよ。でまた糖質制限を始めると痒みが少し軽くなる。

糖質制限をする意味が身を持ってわかったのです。
もちろん他にも理由がありますし、やり方を間違えると便秘にもなります。

そして、脱ステを終えた今は糖質も毎日とは言わないまでも摂取していて問題は感じていません。
ですがそれにも理由があります。

ということで本日は、なぜ糖質制限がオススメなのかの理由と
現在はどのように糖質を食べているかを紹介します。

ステロイドは脂肪に溜まり炎症を起こす?!糖質制限で毒素排出を早める!

ステロイドは体内にとどまり続けることで、酸化コレステロールという物質に変化するそうです。
この酸化コレステロールは酸化した時点で本来は体外へ排出されるのですが、量が過剰になると排出が間に合わず、体内の組織に蓄積し、炎症を起こすのだとか…怖い( ;∀;)

そして、蓄積しやすい組織といえば脂肪!
もちろん脂肪以外にも血管内や関節付近、肝臓などにも溜まりやすいようですが、
脂肪には化学物質などの脂溶性毒素が溜まりやすいと言われていることを考えれば、
脂溶性の酸化コレステロールもどんどん蓄積されることが容易に想像がつきます。

そして脱ステをすると、そもそも体内で産生されるべきステロイドホルモンが枯渇しているために、蓄積した酸化コレステロールを免疫抑制することができずに、炎症物質のサイトカインを多量に放出するために全身の炎症症状が引き起こされるそう。
(ステロイドが効かなくなるのも、酸化コレステロールの量に見合う免疫抑制の働きができなくなるからのようです)

そして、炎症の元になる酸化コレステロールが蓄積した脂肪を燃焼させるのが糖質制限なのです。

ケトン体を出して脂肪をエネルギーとしてどんどん使おう!

糖質量を1日40g以下に抑えると、ブドウ糖の代わりにケトン体というエネルギー物質が産生されます。
そして、このケトン体の材料こそが脂肪なのです。
このケトン体が出ている間は、脂肪がエネルギー源として使われ続けるのです。

そして、身体は糖質量が40gを越えると、エネルギー源を糖質へと切り替えます。
そうすると、脂肪がケトン体を出すために使われずに残ってしまうのです。

糖質はお米や小麦などの穀類以外の根菜などにも多く含まれるため、
穀類を1食でも食べてしまうと、簡単にエネルギー源が切り替わってしまうので、
お米やパン・麺が好きな方には酷ですが、一度試してみる価値はあります。

ケトン体は危険な物質という声も?酸化&炎症を抑制作用も!どちらが正解?!

ケトン体について調べていると、ケトアドーシスという酸血状態を引き起こすという反対意見をもつ医療者の声も散見されます。

このケトアドーシスを引き起こしやすいのは、インスリンが不足している1型糖尿病患者さんとのこと。
インスリンの働きが正常で、ブドウ糖が適切に利用されている方には当てはまらないようです。

また、ケトン体の中には酸化反応や炎症反応を抑制する働きのある酪酸も含まれていることが明らかになっているようです。

このサイトをみると昔はケトン体が悪者のような扱いだったようですが、現在は安全なエネルギー源として評価されているようですね。

ケトン体というと、ダイエットしたい人のものという印象でしたが
脱ステロイドの味方になってくれる物質でもあるのですね。

血糖値スパイクをなくして脱ステ中の痒みを軽減!

糖質制限を始めた当初は痒みが強すぎて、糖質制限が痒みを抑制しているなんて考えたこともありませんでした。

糖質制限を初めてひと月ほど経つと、体重や体脂肪率が激減し、まだ落屑は多くあるものの炎症が治ってきたように感じて油断したのです。

季節がら焼き芋が多く出回っていたこともありついつい買って食べていました。
また、食べ始めると他のものも食べたくなり、つい食べてしまうんですよね。
家にあったアイスもちょくちょく食べてしまうように…
すると、良くなっていたと思っていた痒みがまたで始めたのです!

当初は、糖質が原因だなんて思っていませんでした。
ですが病院で看護師さんが
「糖質を摂ると痒くなるっていう患者さんがいるわ」
と言っていたのを聞いて、そういえばと辞めてみると痒みが減る!

「脂肪は減っているし、肌の剥け方も小さくなり始めて良くなっているはずなのに
 糖質でなんでこんなに痒くなるの?」

と調べていてハッとしたのです。

痒みの原因は糖質を摂った時に起きる血糖値スパイク!

糖質制限を実施することにより、様々な病気を実際に治している数名のドクターにより書かれた『ケトン体生活のススメ』という本の中には、糖質を急に多く摂ると、血糖値が急上昇して急降下するという血糖値スパイクという現象が身体の中で起こっているという記述があります。

この現象で、身体の中で大量の活性酸素が産生されて、炎症やアレルギーの反応を促進してしまうというのです。

焼き芋はまだしも、アイスは砂糖のかたまり…
しかも、おやつとして食べると、前後に血糖値上昇を抑えるものを食べていないので、急上昇急降下が起こりやすくなる…痒くなるわけです。

そうしてメカニズムが理解できると、取り組むやる気も上がり、
自分の痒みの軽減の実感により、欲求を抑えることができたのです。

次のページでは糖質制限が不可欠だと実感した3つ目の理由と脱ステ後の糖質摂取ポイントを紹介!

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コメント

  1. Awesome article.

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