◆本文の前に脱ステについて◆

このブログは脱ステロイドを推奨するためではなく、今脱ステで苦しむ方々の励みとなり、役立てればと始めましたことを、あらかじめご理解いただければと思います。
それでは本文へお進みください^^

アトピーの原因はなに?環境?油?食べ物が悪いの?!脱ステロイド中に特定した2大原因と改善結果

卒アトブログ(準備中)
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前のページではアトピーの根本原因に仮説を立てるまでをご紹介しました。

このページでは、どんなことを行ったのかを簡単に書いていきます。

アトピーを卒業するために始めた腸と血流ケア 3大ポイント

前のページで、アトピーの根本原因の仮説を立てた結果

  • 今あるアトピーをやめるために血流を促し老廃物を出す
  • 新たにアトピーの炎症を作らないためにリーキーガットをやめる

という両面ケアを並行して行うことで改善が望めるのではと感じました。

どちらが先でも後でもなく、並行です。
なぜなら、今ある炎症が消えても、新たな炎症が起きてはいつまでも辛さは消えませんし、
新たな炎症が消えても、今ある炎症が引かなければ、モチベーションが下がります。

なので、両方のケアを同時にしようと決めたのです。

特に腸に関して行ったことはたくさんあるので、詳しいことは改めて別の記事にしますが、本日は簡単にポイントをまとめます。

ポイント1:歪み矯正と簡単な筋トレの血流ケアで今ある炎症を流す

血流が悪いというとどんなイメージがありますか?

私の場合、脚部の強い炎症は早い段階で少なくなっていましたが、
顔の頬・首・デコルテ・肩・背中上部の部分に最後まで強い炎症が残っていました。
(でも、今となっては脚の内側がじわじわと残っています)

脚は血が集まりやすい場所です。
実はその分、流すのも簡単なのです。
横になって5分くらい足を上にしてぷらぷらしていれば流れます。

でも心臓から上の部位へ血流を回すのって案外と困難です。
特に、最後まで強い炎症が残った部位を見ると、
更に、頚椎が歪んでいたりすると、その困難さは増長されます。

そのため、歪みを直すことは、大きなポイントになっていきます。
また、歪みが取れていくことで、炎症の引き具合が劇的に変わります。

歪み矯正は基本はプロに任せる

私の場合は、細野クリニックの細野先生の本に出会ったことで、
クリニックへ通い、骨格アライメント診療を受け、それまでの辛さがみるみる解消されていきました。

↓細野先生の本はこちら↓(amazonへ飛びます)
ご自身もアトピーだったことで、
どう辛いかがわかってくださっていることが安心につながりました。

自費診療になるので、初期費用はかかりましたが、
クリニックに通わなければ、辛い時期があと半年〜3ヶ月は長引いていたのではと感じています。

自分でできる歪み矯正にオススメなのはストレッチポール

あまり費用はかけられなかったり、遠い場合は、ストレッチポールもオススメです。
私も、クリニックへいけないときはストレッチポールに横たわって
簡単なエクササイズをしています。

筋トレというよりも、普段なかなか使えずにいる、身体前面や背面の筋肉を動かすエクササイズというイメージでしょうか。
慣れないうちは、普段動かさない場所を動かすので、痛さを感じるかもしれませんが、
無理に動かなくても、横たわっているだけでも身体のバランスが取れるそうです♩

ストレッチポールの選び方としては、
以前安いものを購入したら、凹んでしまってボコボコになったことがあるため、
少しだけ奮発したものを選ぶことをオススメします。

ストレッチポールの利用方法がわからない方は、
↓のリンクのようなDVDつきなどもオススメです。

ホームセンターやスポーツショップでも安く売っていますよ^^

ポイント2:腸内ケアで今ある炎症をなくす

もしかしたら、これについてお知りになりたい方多いのではと感じるのですが、
今日は大まかにやったことだけを紹介します。

  1. 寄生虫を排出する(2週間ほど)
  2. 腸内カビを剥がし排出する(2週間ほど)ここまでは乳酸菌サプリNG
  3. リーキーガットをなくすための食事制限(2ヶ月ほど)
  4. リーキーガットにならないための腸内細菌叢の形成(今でも)

これ、それぞれに、なぜどんなことをやったのか書くと膨大になってしまうので
(書くのも読むのも大変(笑))
詳細は別ブログでまとめさせていただきますね。

目指したのは食事制限のない生活

脱ステをした時に一番最初に通ったお医者様で言われました。
「一生糖質食べなくても生きていけるよ」

いやいや、コメも、パンも、ラーメンもパスタも大好きですよっ!

毎日毎日食べなくてもいい。
でも、一生なしなんて考えられませんでした。

たまには揚げ物も食べたいのですよ…

だいたい、リーキーガットにならない人もいるんですもの。
何が違うのだろう…

そう考えながら腸のことばかり考えていたときに、
アトピー性皮膚炎の本当の原因(根源)
というnoteの記事を見つけて合点しました。
私は、腸内細菌の数も種類も少ないのだろうということに。

ポイント3:腸内細菌叢の多様化で分解・排出でき、好きなものを食べられる身体となる

正直、ポイント2と分ける必要はないかもしれないと思いましたが、
これ、とても大事だと感じているので、独立させました。

だって、アトピーが無くなっても、
アトピーのことを気にして好きなものをずっと我慢し続ける生活って、
何かを制限し続ける生活って、心豊かじゃないと思うのです。

だから目指したのは、制限の必要ない体質です。
そのために、腸内細菌叢の多様化を目指しました。

正直、ひどい便秘がなかったり、腸内環境がそこまで乱れていないと感じている方は、ポイント2をすっ飛ばして、腸内細菌叢形成のためのことだけを考えれば、十分かもしれません。

現に最近は、乳酸菌サプリでアレルギーが軽減した研究なども多く発表されていますし、皮膚科の先生にもオススメされたこともあります。

ポイントは水溶性食物繊維と、多種の善玉菌サプリメントを摂るということです。
水溶性食物繊維は、短鎖脂肪酸とも言われ、善玉菌のエサになります。
よく腸内環境に良いと言われているオリゴ糖もその一種です。
ゴボウにたくさん含まれているほか、
イヌリン」という粉をコーヒーやお茶などに溶かして飲むのもOKです。
(リンクはiherbというサイトに飛びますご参考までに^^

その善玉菌の餌を取りながら、乳酸菌・酪酸菌・ビフィズス菌などの様々なサプリメントを摂ることで、腸内のバランスが整っていき、
今まで消化吸収がしにくかった食材も消化吸収されていくようになります。

サプリメントは、同じものを使い続けるよりも、毎月摂るものを変えるつもりで数種類飲みました。

現在私自身も、小麦を何日も続けて摂る、お肉ばかりを毎日食べる…などをしない限りは腸内の環境はとても整い、良い状態の便が毎日排出されています。
(あまり調子に乗って食べ過ぎると乱れますw)

また、糖質を摂ると身体が痒くなっていたのですが、
腸内環境の乱れがなくなるとともに、糖質摂取後の痒みが驚くほどになくなりました。

糖質については、血流が改善されたことの相乗効果でもあると思いますが、
何を食べても、汗をかいても痒くないというのは、とても快適です。

アトピー卒業を間近に感じて

現在の私は、冒頭でも書いた通り、太ももの内側に痒みが残るのみとなりました。

この夏、汗を書いたらまたあの地獄のような痒みに襲われるのでは?
という恐怖も心のどこかでありましたが、
気づいたらもうすぐ夏も終わろうとしています。

夏は汗に濡れた服を着ていると、濡れている部分が触れた場所が気狂いのように痒くなっていました。

「アトピーじゃない人は、汗が怖くないんだ。夏が怖くないんだ。」
少なくともこの20年は夏の汗に悩まされてきていたのに、
でも、今は、そんなに悩んでいたことすら忘れられているのです。

4月より5月、5月より6月、先月はもっとこうゆう部分も痒かったのに
今は痒くないということに気づきます。

写真を見ると、4月はよくなったと思ってもカサカサと老けて見えていた顔が
今ではツヤツヤとしています。

ずっと気になっていたデコルテ・肩・腕の炎症も見た目にはわからなくなりました!

だから、太ももの内側の痒みも、もうすぐなくなるだろうと信じられるのです。

今、こんなに変われるのか、こんなに快適だったのかと、自分のことながら驚きに溢れています。
そして、ひとりでも多くの人にアトピーのない生活を送って欲しいと願うのです。

脱ステロイドせずともアトピーは卒業できる?!

私は、腸と血流の改善を、脱ステをしながら行いました。
とても壮絶な経過を辿っていたので、できたら脱ステをすることなく卒業したかったです。

でも、脱ステしたからこそ、沢山の時間ができ、本やブログに触れ、
様々に考えて自分で自分に試すことができたのです。

また、脱ステ中は目の前の痒みや痛みが少しでもよくなるために、
食事制限でもなんでもやる!という気持ちでした。

そのため、私は脱ステがなければ卒業できなかったかもしれません。

でも、今これをお読みのあなたは、脱ステをせずとも、アトピーを卒業できる可能性があります。
アトピーのない未来は、今、私に訪れているように必ず訪れます。

今だからこそ書けるアトピー卒業ブログ

最後に、この記事はもっと早くに伝えたかった内容です。
なかなか更新できずに、ヤキモキして過ごしていました。

ですが、今だったのだと思えるのです。
このブログを始めた頃は、まだ仮説のもとに試している段階でした。
良くなったとはいえ様々な場所に痒みも残り、アトピーを卒業したなんて言える状態ではありませんでした。

今は、ほとんどの痒みから解放され、心からやって良かったと思えています。
だからこそ、自信を持って伝えられるのです。

今、これをお読みのあなたは、もしかしたら私と同じプロセスでの卒業ではないかもしれません。
でも、自分の身体の声を聞きながら、様々に試していると、必ず結果が出ます。

あなたにも、アトピーのない未来が訪れることを、私も心から信じています。
今、これをお読みのあなたご自身も、痒みから解放される未来が訪れることを信じて
日々を送れるよう、背中を押すことができたなら幸いです。

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