◆本文の前に脱ステについて◆

このブログは脱ステロイドを推奨するためではなく、今脱ステで苦しむ方々の励みとなり、役立てればと始めましたことを、あらかじめご理解いただければと思います。
それでは本文へお進みください^^

番外編:かゆみのある水泡やパックリ手荒れ手湿疹体質が治った?!経験談ブログ(画像あり)

コラム
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前のページでは手荒れがどう変化してきたか、
手荒れがなくなるとどうなるのかについて写真と共にご紹介してまいりました。

前のページでも少しだけ書きましたが、
脱ステで体の炎症が少なくなっても、腕や手、指先の炎症は最後まで残っていました。

その改善のために行ったことが、手荒れ自体をなくすことに繋がったのではと考えています。

このページでは、改善に役立ったことをご紹介してまいりますね。

20年来の手荒れや手のかゆみはなぜ治った?!改善に役立った2つのポイント

目指すはハリがありながらも柔らかいふかふかな温かい手と指先

改善ポイントの前に少しだけ、目指す手について。

今この記事をお読みの方に質問なのですが、
あなたの手や指を触ると、硬いと感じますか?柔らかくてふわふわしていますか?
温かいですか?冷たいですか?

硬くて冷たいと感じるのではないでしょうか。
例えば、指の背部分の皮を引っ張ろうとしても、摘むことはできますか?

私自身の指先も、以前は皮は硬く、骨と皮がくっついているかのような指先でした。
指先も冷たく、夫の柔らかく温かい手荒れしない手が羨ましかったのです。
なので、摘む皮膚の余裕なんて全くなかったのですよね。

ところが現在は、ハリはあるのにふかふかと柔らかく、温かい指先に変化しているのです。

2020年9月 皮がつまめる状態

皮がつまめないほどに骨と一体化しているのは、背中が凝っている状態に似ています。
血が通う隙間がないということ。

この凝りをほぐして、指先に良い血液が届くようになる状態になったことで、
私の指先に必要な栄養が行き渡り、不要な老廃物が排出できるようになったことで、
洗剤や水道に含まれる塩素などに触れても手荒れが起こらなくなったのです。

ポイント1:指先に血液を届けて老廃物を関節に溜めない!血流改善ストレッチ

私が時間がない時にでも必ずやっているのが、指先のストレッチです。

手荒れ改善の基本ストレッチ

ひとの身体は、内側に丸まりやすいので、どうしても内側は筋肉で硬くなり、
外側の部分が凝り固まってしまいがちです。

それは、手のひらも例外ではありません。

特に、アトピーのかたは、身体を無意識で掻きむしるので、
常に指の内側へ向けての力が入っていることが多いのです。

なので、やることは簡単!手のひらを伸ばすのではなく、指先を伸ばすつもりで一本いっぽん伸ばしていくのです。

指の付け根から指先に向けて伸ばして最後はピンっと外す

写真を見ると、指先だけを持っているようですが、
付け根からしっかり持ちながら持ち手を指先へとスルスルと移動して、勢いで外しましょう。

そのほか、爪の付け根部分をおさえる爪揉みもお勧めです。
夜にやる場合は薬指以外の指、日中は全部の指の爪の付け根をモミモミしてみてください♩

パックリ割れやヒビ割れがある時は

手の内側が切れている時などはあまり無理せずに、できる範囲で血が巡るようにしてみてください。
両手フリフリして腕や指先の力が抜ける意識をするのもお勧めです。

私もPCに長く向かった時などは両手を頭上にあげて
肩甲骨あたりから動かす勢いでフリフリしています!
肩甲骨も動かせてお得です(笑)

ポイント2:手湿疹のかゆい水泡が消えていく?!自然塩・ミネラル類

私は、手の血流改善と平行して、ミネラル多めの天然塩を少し多めに摂取しています。
基本的には朝晩白湯にティースプーン一杯を混ぜて飲用しています。

濃さは、しょっぱくも薄くもない、飲んで美味しいと思う濃さです。
摂りすぎると下痢になって自然に出ていくので、下痢しなければ摂りすぎではないと認識しています。

私は、脱ステをしながら、ミネラル類が足りなかったことを強く感じていました。
ミネラル類って、皮膚や筋肉の形成、血液の循環や、神経の電気信号が円滑に行き届くようになど、
身体の中でたくさん使われている割には、何から摂れば良いのかあまり知られていないのではないでしょうか。

そして、天然のミネラルを効率よく取れるのが天然塩なのです。
(地中から発掘したミネラルも売られていますが、私的には常用するには高価だなと感じるので)

手荒れと塩というワードで検索してもいくつか記事が出てくるので、
そちらの方が詳しく書かれています。他の記事もぜひ探してご覧になってみてください^^

朝晩の白湯として飲むときだけは、酸化還元力の高い焼き塩をお勧めします。
他のお料理に使うものは、天然塩であれば安いお塩で良いかなと思うのですが、
一日の始まりと終わりに、酸化還元力の高いお塩の白湯をとることで、
体内の酸化をリセットし、一日の始まりに酸化していない血液を身体に巡らせるので、
私感ではありますが、朝起きてから少し経つと元気になっているのです。

↑自然治癒と西洋医学両方をバランスよく利用して治療されている先生がお勧めしていた酸化還元力の高いお塩。
焼き塩で、硫黄感が強いので、温泉や卵の匂いとか苦手な方は難しいかも。

正直、塩については私の直感というか、ふわっとしていて、書くのも迷ったのですが、
様々なブログの中でも塩について書かれているので、ぜひお調べになってみてください。

手や肌のために摂っているその他のミネラル類

漢宝塩(白湯へ)・マグネシウムオイル(塗布)・にがり(風呂に入れる)・亜鉛(サプリ)・ビオチン(サプリ)

ビオチンはミネラルというよりもビタミンなのでしょうか。
当初は炎症を抑える目的で皮膚科の先生より処方されていたのですが、
処方されていた皮膚科へ通わなくなったので、サプリメントで少し多めに摂っています。

ビオチンや亜鉛については、webで調べていると、肌や髪、爪などへの良い影響が謳われていることが多いので、脱ステ中は特に少し多めに摂っていました。(iHerbにて購入)

今は2日に1回程度で、炎症があったりする場合は集中して摂る…という感じです。

マグネシウムオイルは、入浴前に脚に塗っておくと汗がドバドバと出ます。
寝る前に塗ると血液が循環するからかむくみが取れるようですが、傷があるとしみるので、
手には塗らず、傷のない部分に塗るようにしています。
どこに塗っても経皮から吸収されて血液に届くようですね。

にがりもマグネシウムですが、こちらは、豆乳のおまけをお風呂に入れています。
昔はエプソムソルトをお風呂に入れていた時もあるのですが、
にがりでも十分かなとw

ミネラル類については、
様々なブログを読んだり、本を読んだり、話を聞いたりしながら、
身体の中からも外からも、少し多めかなと思うくらいに摂取しています。

ただ、過剰摂取による副作用ももちろん考慮が必要です。
効用や副作用については、常にわかっていると過信せず、
それぞれを時々調べて頭に入れておくことで、
自分の体調に合わせて、チョイスしやすくなります。

メリットデメリットの両面を知りながら、
自分の症状や体調に合わせて選択する
ことをオススメします。

手荒れ用に使ってきた洗剤たち

手荒れがなくなっても、やはりなるべく肌や環境に良い洗剤を利用しています。
私の場合は、ほとんどamazonで購入する濃縮タイプの洗剤を利用してきました。

リンクではアマゾンのものを紹介しますが、他のサイトにもあるかと思うので、
ご自身が購入しやすいものをご利用になることをお勧めします。

現在利用:緑の魔女 キッチン用洗剤 コスパ・購入しやすさではこれ!

我が家の洗剤は現在緑の魔女シリーズがほとんどです。
排水汚れも分解する優れものです。

普段は100均のプッシュ型容器に詰め替えて3倍程度に薄めて使っています。
945円で半年〜1年もつってすごくないですか?!(笑)

手荒れにとっては、後述するアムウェイ社の物のほうが優しく感じられましたが、
他の一般的に売られているものよりは、優しいのにしっかりと洗浄している印象です。

コスパと肌や環境への優しさのバランスが良いので、しばらくは我が家のキッチンで緑の魔女さんが大活躍してくれそうです。

過去に利用:アムウェイ 濃縮キッチン用洗剤 手荒れには◎購入しやすさに難あり

アムウェイさんのお友達が、すごくお勧めしていたので一本購入したのがきっかけで使い始めたのがこの洗剤。肌はもちろん、環境にも良いと言われています。

この1本購入すれば半年〜1年は使えるのと、手荒れにもとても優しくて、手荒れ中もこの洗剤だけは大丈夫でした。

毎回お友達から購入するのも面倒で、amazonを調べたらあったので、Amazonで購入していましたが、アムウェイ会員さんのほうが安く購入できます。

私は、このキッチン洗剤にしか興味がなかったので、会員権は持っていないのですが、お持ちの友人でしつこくない方がいらしたら、ぜひ^^

Amazon以外にもメルカリとかのオークションサイトとかで安く購入できるかもです!

様々な用途に使用:マジックソープバー

細々とした洗い物ってあるじゃないですか。
マスクや、布ナプキンとか、ささっと洗って干しておきたいようなもの。
そうゆうものを洗うのは、固形石鹸を利用しているのですが、
この石鹸は一本が半年近く持つので、いつも1個常備してちょこちょことした洗い物に使っています。

実は当初は洗髪用に使っていたのですが、ちょっとしっかりと落ちすぎる洗浄力だったので、
毎日は利用しなくなりましたが、時々しっかり洗いたい時はこの石鹸で髪を洗っていました。

そのため、石鹸が長く持つようになり、
ちょっとスポンジにこすって浴槽を洗ってみたところ、すごく泡立ち、汚れ落ちが良いのです!
で、色々なものにささっと使うようになりました。

この石鹸のリキッドタイプは食器洗剤や洗濯洗剤にも使われるようなので、
使い方としては間違っていないようです(笑)
固形石鹸の意味ってある?と思われるかもですが、好みですね。
固形石鹸は水分が残ると雑菌も繁殖しやすいので、使用後はしっかりと乾かすのも大切です^^

自分のため選択基準を持つということ

時々、どんな商品をどんな風に選べば良いのかと聞かれることがあります。

私の選択基準としては、
「なぜそれを勧めているのか」
「なぜそれを使っているのか」
「なぜ」の部分が自分の価値観や目的に合致していることを大切にしています。

例えば上記してきた洗剤は、手荒れが一切なく、コスパ重視の価値観の人から見たら
100円均一の洗剤で十分なのになぜそんなものを?と不思議でしょう。

手荒れ重視の人から見たら、もっと優しい洗剤も見つかるかもしれません。
洗浄力重視の人から見たら、汚れ落ちが足りないと思うかもしれません。
良い香り重視の人には、香りが物足りないと感じるかもしれません。

価値観はそれぞれで、あなた自身が何を大事に思って選んでいるかが大切です。
その価値観や、目的が全て合致するというよりも、バランスが良いものを探します。

なので、私がオススメするものよりも他が良いと感じれば、ぜひそれを使ってください!
私がオススメするものも、ご自身の価値観や目的に合致すると思ったら試してみてください^^

そうしながら、自分の選択基準を磨いて行けば良いのだと思います。

自己治癒力を助けるのはあなた自身

アトピーや手荒れを改善してきて感じるのは、
身体はよくなりたいというメッセージを伝えているのだなということ。

手荒れや指先のパックリ割れも、
「今、手に血液や栄養が足りていないよ」
と教えてくれていたのだなと感じるのです。
(手に足りていないということは全身にも足りていない可能性が高い)

身体に起こり、表に出てくる不調は、身体からのメッセージにほかならない。
不快に感じるのは、今ここを治してほしいというサインなのです。

「なんでこんな手なんだろう」
「なんでこんな肌なんだろう」

私自身、責めたこともたくさんあります。
嫌だ嫌だと逃げ出したくなったこともたくさんあります

でも、ひととおり炎症や症状を責めて、気持ちが落ち着いたなら、その時に
「この炎症、症状は何を伝えたいのだろう」
とそれぞれの症状と向き合ってみることをオススメします。

もちろん、ただ問いかけても答えは出ませんが、
何かを改善したいと思い始めると、アンテナが張られて、
今まで気づかなかった情報、気にもとめなかった情報が、
本やテレビ、web記事、人づてなど、入ってくるようになる
から不思議です。

そんな情報から、今の自分に合いそうなものをチョイスしていくのです。

身体を慈しみ信じるということ

身体と向き合って、様々なことを試しながら自分の変化を見ていると、
肌を治すためにやってきたことが、
結果、だるさや気象病、婦人科系の痛みの改善などに繋がっていました。

まだ完全になくなった訳ではありませんが、軽くなったり、
寝込まずとも1日を過ごせるようになりました。

こんな風に過ごしていると、不快な症状すらも、
「更に良くするために何かを教えてくれているのだな」
と信じられるようになるのです。

そして、自分の身体が、私のために頑張ってくれているのだと、
ありがたく慈しみながら過ごしていると、不思議と改善も早い。

そんなサイクルが必ず訪れます。

荒れた手に、
「もうこんな手いや!いらない!!」
と思うこともありますし、そんな時はそんな時です^^

でも、この記事が
「手も頑張っているのだろうな」
というように、
あなたの身体の一つひとつの頑張りに目を向けるきっかけとなり、
より良い改善策を選ぶきっかけとなれれば幸いです。

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